説明できる?「今」行くメリット

ぼんやりと中学高校留学いいなぁと思っていても、具体的に何がいいのか両親にメリットを説明できなくて反対されました。と相談を受けることもあります。

まずは、10代のこの時期にいくことのメリットを理解して行きましょう!今回はよく聞く留学のメリットから私が勝手に3つに絞りました!

発音

英語力はもちろん勉強をしっかりして行けば上がりますよね。

でも、どんなに英語を頑張って勉強しても、10代で英語環境にいた子の発音には敵わない!(経験者は語る)

高校留学のお手伝いをしていてよく思うのが、文法やライティングなどは多少時間がかかっても、発音の綺麗さは10代の舌の柔らかいうちだとすぐに身についているな〜ということ。これは若いうちの特権です!

文法やライティングなどは使い続けないと忘れていってしまいますが、一度身についた発音は舌が記憶しているらしく、比較的そのまま残ることが多いそうですよ。うらやましい!

成長

高校までに留学した学生と話をして思うのが、

みんなすごい大人!

話し方や態度が大人びているということではなく、楽しいことも苦労したことも全部自分のものにして、成長してきたんだなとすごくかっこよく見えるんです。

  • 初めて親元を離れて、他の人のお家で住むホームステイ
  • 日本語じゃない言語での生活や授業
  • 全くルールの違う学校生活
  • 生まれ育ってきた文化の違うお友達との交流
  • 海外の高校に来たことでの進路の不安
などなどたくさんのことを乗り越えてきた留学生の皆さんはすごくキラキラしています!こういった環境の中よく頑張ったと思います。とご両親からお話を聞くことが本当に多い!

両親にも頑張った!と褒めてもらって自分で自分を褒められるステキな留学をしている先輩がたくさんいますよ〜。

留年をしなくて済む(特に中学生)

日本は中学までが義務教育

ということは・・・中学のうちに1年カナダに留学しても、留年することなく次の学年に進むことができます!中学3年生で1年留学すると、高校受験に間に合わなくなってしまうこともあるので、短期で留学するのには中学1年生の9月、もしくは2年生の9月がちょうどいいかも!

ここでちょっと心配なのが、日本のお勉強。

帰国後に授業について行くのが難しい、受験勉強が間に合わない、なんてことのないように留学中に日本の勉強もなるべくしておきましょう。しっかり勉強したい人には、海外でもサポートがある塾もあるようです。

MEMO
2年以上留学をして卒業すれば日本で帰国子女枠の受験をすることもできます。

最近では私費留学(高校の交換留学じゃない留学のこと)でも単位を認めてくれる高校も増えて来ています。カナダで取った単位をそのまま日本に持って帰って、進級に使えば留年しなくても大丈夫。

高校で1年留学して、4年間で卒業する人も前より断然多くなっているので、留年という風に捉えなくても良いかもしれませんね。カナダは留年という概念があまりないので、卒業が遅い人も結構います。

ちなみに、カナダでは高校生までが義務教育。学校で授業を受けなくともホームスクーリングをしている子もちらほらいます。(ホームスクーリングは留学生はビザの関係上できないけど・・・)